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Mon
2007.02.12
11:43
 
おはよーございます。

■昨日のことですが、京都に行ってきました。
せっかくの三連休。何も予定がないのが悔しくなってきて(笑)
友達に声をかけてみたら「いいよ~」と言ってくれたので行ってきました。
冬の京都は久々。すごーく寒いんだよね。
ゆったりと予定も特に立てずに出発。
12時くらいに京都駅に着いたので、そこでお昼ごはん。
お肉屋さん(という表現であっているのか?)で、ガッツリ。
冷えたビールも美味しい。ええ。昼間から飲みましたの。
京都に行くと、お昼に飲むのが定番になりつつあります。ほほほっ。

ご飯のあと、東福寺へいってきました。
「行ったことない所へ」ということで、JRに乗り、少しだけトコトコと。
まず、敷地面積が広いことに驚きました。
寺院てあんなもんなんですかねー。ビックリ。
ほぼ端から端まで見学。2時間以上は居たと思う。うん。

そのあと京都駅に戻って、サンドイッチを食べて、帰ってきました。
本当は、東寺へも行きたかったのですが一緒に行った友人が「もう、アカン」てなことで。寒さに弱い友人なので、仕方ないです。私は暑さに弱いので、いい季節じゃないと2人での行動はいつもゆったりとなってしまうんです。
京都は比較的近いし、いつでも行けるし。
それにもうすぐ(と言っても来月ですが)始まる京都市美術館の展覧会(というのか?)に行きたいし、それについても「いいよ。一緒に行ってあげるよ」と言ってもらってるし(やったー)。
ついで(?)に東寺も行こうと画策してます。むふ。


以下、東福寺についての自分メモ。(写真は「おぼえがきにっき」)
 

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***** *****

ガイドブックに載ってるコト以外、何にも知らないけれど行ってみる。
広さにビックリ。えぇっ。

昨日は、通常公開していないところの特別展が行われていて。
「らっきー」とウハウハと行きました。

■東司(特別公開)
何の事やらサッパリわからないまま、入りました。
すると、昔の「トイレ」だったそうで。
通路が真ん中にあって、左右には規則的に穴がいくつか空いてました。
そこで用事を済ませると。
ノックはしてはダメだったと。
お経を唱えながら用事をしていたと。
お経を唱えることもできないくらいの用事の時もあるだろうに・・・なーんて思いました。
建物自体は、重要文化財。うおっ。
東側の窓(?)が西側の窓より大きいのですが、それは風が中で舞うためだったと考えられているそうです。同じ大きさの窓なら、風はぴゅーっと流れてしまうけれど、小さい窓だと壁にぶつかって対流し、篭ってしまう匂いを外へ放出できるからだと、今では解釈されているそう。
「なるほど。」と感心。
用事で出来たモノは、近くの農家の方々が挙って取りに来て肥料にしたそうです。九条ねぎとか。ふむふむ。

■浴室(特別公開)
今回初めての特別公開だったそうで。
お風呂・・というよりもサウナがメインのような、そんな浴室。
サウナの床が竹で、熱さを調節する為に麻の布をひいていたそうです。
それが「風呂敷」。おおっ。そういうことかっ。
室町時代に建てられ、江戸か明治に内部修復されたそうです。
けれど大きな浴室で「冬の風呂は寒かっただろうなー」と思いました。
それ以後に建てられた浴室は、もう少しこじんまりしたものになったと説明していたので「そりゃ、そうだわいさ」と納得。
こちらも重要文化財。ふむふむ。

■龍吟庵(特別公開)
ここ!お庭がすごく良かった~。
入り口を入ってすぐのお庭は、清閑な感じ。
けれど、右奥の竹でできた垣根には「稲光」のデザインがあって「これから何かが起こる?!」と感じました。
方角が良くって「夏にここでゴローンと昼寝をしたい」と思わせるような太陽の暖かさが冬でも気持ちよかったです。
で。進んで行く。
石が数個、ドカーンと置いてあって。
「龍ですよ」とガイドさんが説明してくれました。
「あの石が頭で、あれらが角、それからとぐろを巻く感じで他の石が配置されてます」
本当に龍なんですよ。ホンマッ。
空を飛んで雲に体が隠れたり見えるところがあったり・・という感じ。

そこで、想像なんですが、気づく。
さっきの庭の稲光は、これから龍が出てくることを予感させてるんだーと。
そんな考えでデザインされた方がいることに「すげー」と素直に感動。

トコトコと順調に行くと、赤い庭がありました。
狼と犬と子どもが石で表現されてて。
ただの石なんですけどね、そー言われればそー見える。不思議なことに。

そうそう。
足利義光の筆になる「龍吟庵」の額がありました。
迫力あるけど、字は私のほうが上手い・・なーんて(笑)
それは冗談ですが。
私は芸術に造詣が深い訳でもないので、見た瞬間に思ったことしか語れないですが「すごい迫力の字」と感じました。
いかがなもんでしょうか、ね。

■方丈庭園
行ったんですけど、龍吟庵の印象が残りすぎて覚えてないです。
ううっ。もったいないっ。
あ。通天橋が見えました。
紅葉の時には、人気のお寺というのがすごくわかりました。
今は冬なので葉は全くありませんでした。
私は、新緑の時期と紅葉の時期にまた来たいなーと思いました。

■開山堂・普門院
その通天橋を渡りました。
「歩くより、見るほうがいいなっ」そんな感じ(こらこらっ)。

上の方にある開山堂と普門院へも行きました。
ここもね、ぼやーんとしてたい空気が流れてて(私だけかも?)。
扉に落書き(絶対違う)があったのですが、何を書いてあるのかはわかりませんでした。きっと何か意味があったんだろうな・・。


ここまで。
全て入館料が必要。合計2,000円。ぐおーっ。
「関所みたいに設けてる」とポツリと言った友達。
笑っちゃいました。すみませんー。
けれど、これらを維持していく為には安いもんかな~とも思ってます。


■本殿・三門
でかっ。でかっ。でかすぎるーっ。
本殿の天井をちらりと覗いたら、龍が描かれてて。それもデカイ。

「ここ、南禅寺ぽい」と思いましたが、同じ方が建立されたらしく。
そりゃ同じ系列なら似るよな~。

南禅寺では門に登れたのですが(数年前・今は知りません)傾斜がきつく「こわっ。こわっ」と思いながら降りたことを思い出しました。
・・・登りたかったな(苦笑)



さーっと走り見しただけで2時間以上。
もっと時間をかけて、もう1度行きたいと思ってます。




帰り道で、東福寺の全体地図を見たのですが。
長州藩士のお墓もありました。
幕末の風を感じた気がしました。

で。入館料を取る場所ではガイドの方がいらっしゃっいました。
その方々は、笑顔と優しいトーンが常にあり、説明もわかりやすくてよかったな~。
ただ「はい、どうぞ」と入れられても、歴史背景を詳しく知らないと感じないコトもあったりするので、本当に助かりました。
全国的に、そうなっていってるのかなぁ。

たまに来るなら京都。うん、だいすき。


Category * たわごと
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